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Name

金子大和

Job
Product Manager

強みはエンジニアリングスキル
だけじゃない。
全員がArentの今後に
ワクワクしている。

アメリカ西海岸で感じた、
日常に浸透していくテック企業の勢い。

高校卒業後はすぐアメリカへ。西海岸のUCLAに進学しました。当時周りの友達はBlackBerryからiPhoneへ、MySpaceからFacebookへと大移動が始まっていて。 大学のグループワークでは DropboxやGoogle Docsが大活躍。そんな風に、テック企業の成果物が生活の中へとものすごい勢いで浸透するのをヒシヒシ肌で感じていました。そんな時代の空気に影響を受け、友達のスタートアップを手伝い始めたのが、この業界に興味を持ったきっかけです。
(Arentの前身である)CFlatにジョインする前は、視線追跡ヘッドセットを開発するFOVE、触覚再現ウェアラブルデバイスを開発するexiiiという、VRに関わるスタートアップを2社経験しました。ハードとソフトが複雑に絡み合う製品でしたが、プロダクトマネージャーとして、全世界から東京に集めた優秀なエンジニアとともに、研究開発と製品開発を推し進めました。

鋭く発見し、猛スピードで実装する。
それがArentの最大の武器。

代表の鴨林とは、新卒で入ったGREEで一緒にプロジェクトを進めた間柄です。数年振りに連絡が来たと思ったらいきなり誘われたのですが、解決しようとしている課題が面白そうだなと。それで、無理を言って設定してもらったのがエンジニア全員との1on1。対面して話してみるとみんなとても優秀で、それぞれが自律的に動いていることがすぐわかりました。それに、全員が今後の展開にワクワクしていることが誰と話しても伝わってきて、ジョインを決めたんです。
入社して驚いたのは、エンジニアリングスキルの高さもそうなのですが、対象業界についてのリサーチと初期ユーザーへのヒアリングを徹底的に行えていることでした。もともとニッチなユーザーのための専門ツールなので、理解の難しい部分が多々ある中、全員一丸で相手を学び、歩み寄る姿勢を持っています。そしてその結果、「自分たちだけが知る事実」を次々と見出し、それらを猛スピードで実装できる。そこがArent最大の武器だと思います。

チーム全体が昨日よりも前進した、
そう思える毎日をつくりだしたい。

Arentではプロダクトマネージャーとして「何をつくるか」にフォーカスし、ユーザーヒアリング・戦略策定・開発推進を担当しています。同時に、会社や製品のブランディング・資金調達・人材採用も平行して担当していて、事業を一歩でも前に進められるように試行錯誤しています。
まさにその「前に進める」という感覚が、仕事をする上では大事だなと思っていて。Y Combinatorなどでは「モメンタム」などと呼ばれていますが、スタートアップにいると、複雑な課題が目の前に立ちはだかり、気が遠くなってしまうことがよくあります。その複雑さをひとつひとつ丁寧に解いてゆく。小さな成功体験を積み重ねてゆく。そうすることで、チーム全体が昨日よりも「前に進んだ」と思え、彼方のゴールまで勢いが維持されます。少しずつでも前進する、そんな毎日をつくりだせるように意識しています。

まずは手を動かそう。
業界の非効率を解決する難しさと面白さ。

例えばスマホ一台で動画編集ができたり、金融知識がなくても資産運用ができたり。テクノロジーの本質って、複雑なことは裏側で処理して、表の作業を可能な限り簡単にする、つまり「人ができることを増やす」ことだと思うんです。「CADを活用した設計業務」って大抵の人には馴染みのない、とても複雑な作業です。この複雑さをなるべく裏側化して、表の仕事をスマートにする。そうすることで、ひいては建設業界の積年の悩みである業務効率化が果たされてゆくと思います。プロジェクト単位の予算が数十億円にも及ぶ世界なのに、設計業務は昔ながらの非効率が染み付いたまま。これは解決すべき課題として面白いのではないかと思います。
新しい仲間には、バリューとしても掲げていますが、とにかく「動く」人が集まればと思っています。スタートアップなので、経験したことのない課題や、手がけたことのないタスクをお任せすることも多々あると思います。そんな時でも、できない理由を探すのではなく、まずは手を動かして「どうしたらできるか」を探して前に進められる、そんな「動く」人たちと一緒に仕事をしていきたいですね。

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