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Name

織田岳志

Job
Software Engineer

大事なのは「もっと」の追求。
こだわるべきを見分けて、
突き詰める。

大学では宇宙物理学。
就職して初めて知った「CAD」の世界。

大学の博士課程を修了したのち、私が就職先に選んだのはCAD/CAMの会社でした。大学では宇宙物理を専攻していたので、全く無縁の業界と言っていいと思います。選んだきっかけは、入社試験がユニークだったため。算数のパズルを解くような試験で、面白そうな会社だなと感じました。もちろん初めてのCAD/CAMの世界には戸惑いもありましたが、会社での仕事の進め方が学生時代の研究の進め方に通じるところがあり、徐々に慣れていきましたね。
前職では、まず歯科用CAMのシステム開発に携わりました。その後、東京大学や理化学研究所との共同研究に多数参加し、先端技術にも触れることができました。また、リバースエンジニアリングソフト 「spScan」のプレイングマネージャーとしてプロジェクトを進めた経験も今に活きていると感じます。

自由な勤務スタイル。
だからこそ求められる能力と責任感。

Arentに入ったきっかけは、前職の同僚だった大北、佐海からの誘いでした。「世界を変えるCADをつくるから、手伝ってほしい」と言われて(笑)。もちろん最初は大いに戸惑いました。が、そんな逡巡が消えたのは、実際に鴨林(現Arent CEO)と対面した時。「この人なら何かやってくれるんじゃないか」そんな不思議な魅力を彼から感じ、ジョインすることを決意したんです。
Arentには優秀なメンバーが揃っていますが、その優秀さ以上に、ひとりひとりが自律して自分の責務を全うすることに身内ながら感心します。それに、プライベートと仕事の両立もみんな上手ですね。勤務時間が決まっておらず、家でも仕事ができるので、そのあたりの自由をみんなかしこく活用しています。私もそうですが、Arentには小さい子どものいる人も多いので、実際問題として我が子の面倒を見ながら仕事ができるのもこの会社の魅力でしょう。もちろん、それでも仕事はしっかりやり遂げる。それができる能力と責任感のある人が集まっています。

「もっと良い方法はないか?」
つねにベストの方法を追求し、妥協は絶対にしない。

仕事をする上では、「もっと」を出すことを大切にしています。ユーザーの想像を超えるものを生み出すために、今あるベストをつねに疑い、「もっと良い方法はないか?」を考えています。選択と集中。こだわらねばならないところを選り分け、そこでは決して妥協しません。
私はArentでプロダクトのコアなアルゴリズムを担当していますが、配管をどう通すのが最適か、試行錯誤を繰り返しています。視点を変えたり、深堀りしたり、本当にその方法がベストなのか、そんな「もっと」を考えぬく毎日です。

理由を説明できるこだわりには、
同時に柔軟性がある。

現在のものづくりの世界では、創造性を発揮する上で3DCADはマストツール。 しかし、3次元の世界を2次元で扱うという本質的な難しさがあり、表面上は豊富な機能があるものの、実は様々な制約がつくり手を悩ませます。頭の中のイメージを表現しきれないまま、望まぬ妥協を強いられる、そんなケースも決して少なくないんです。その上、実際の設計現場では非生産的な単純作業が次から次へと押し寄せてくる。 こうしたシリアスな課題を様々な方向から解決していけるのが、Arentの「CAD部隊」だと思っています。
Arentには、自分のこだわる部分には簡単に妥協しない人に入社してほしいと思っています。ただし、そのこだわる理由を説明できること。理由を説明できるこだわりには柔軟性があるからです。妥協しない、しかし、柔軟性のある仲間を待っています。

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